出展者一覧 Exhibition
ITSワールド2023 出展者一覧
ITS協議会
産・官・学・個人で構成する、次世代社会への提言と実証および事業化を推進する任意団体。会員連携を前提に新しい事業を創出を目的として2002年より活動する。
次世代モビリティの創造に取り組み、自動運転社会の実装や自動運転支援センターの事業化を目指す。中部地域におけるIICのまとめ役として活動する。
自動運転システムによって交通課題解消を目指す名古屋大学発ベンチャー、(株)エクセイド。独自開発のADENU©を春日井市にシステム提供している。
ADASセンサ、ヘッドライト、ドライバー状態評価など、自動車開発に関わる様々な要素の研究開発が可能なシミュレータを展示する。
福祉機器のスペシャリストとして、電動車いすを自動運転化する支援をおこない実用化を目指す。新たなモビリティとしてデモ展示を実施する。
バス車室内での忘れ物や人の置き去りを検知した際のアラームを、アイコンタクト検知でスイッチ操作なしに停止するデモを展示する。
録画データ流通サービス「Mvcube(エムブイキューブ)」、物流I oTシステム「わりあてくん」、ブラウザナビなどを展示する。
日本で初めて東名・新東名高速道路でレベル4相当の自動運転トラック走行テストに成功した際の映像を公開。「2024年問題」解決を目指す。
”物流大動脈を自動走行と電動化により日本経済の再生を果たす!” を目標に「物流新・新幹線計画」を推進する。
人と人工物をつなぐHuman-Interraction の提供を目指す。自動運転バスの運航ガイドを担うエージェントシステムを動態展示する。
ドローンで取得した画像から正確な地形データを自動生成、簡単に本格ドローン測量が始められるクラウド型ドローン測量サービス「KUMIKI」を展示する。
ITS協議会
次世代モビリティの創造に取り組み、自動運転社会の実装や自動運転支援センターの事業化を目指す。中部地域におけるIICのまとめ役として活動する。
自動運転システムによって交通課題解消を目指す名古屋大学発ベンチャー、(株)エクセイド。独自開発のADENU©を春日井市にシステム提供している。
ADASセンサ、ヘッドライト、ドライバー状態評価など、自動車開発に関わる様々な要素の研究開発が可能なシミュレータを展示する。
福祉機器のスペシャリストとして、電動車いすを自動運転化する支援をおこない実用化を目指す。新たなモビリティとしてデモ展示を実施する。
バス車室内での忘れ物や人の置き去りを検知した際のアラームを、アイコンタクト検知でスイッチ操作なしに停止するデモを展示する。
録画データ流通サービス「Mvcube(エムブイキューブ)」、物流I oTシステム「わりあてくん」、ブラウザナビなどを展示する。
日本で初めて東名・新東名高速道路でレベル4相当の自動運転トラック走行テストに成功した際の映像を公開。「2024年問題」解決を目指す。
”物流大動脈を自動走行と電動化により日本経済の再生を果たす!” を目標に「物流新・新幹線計画」を推進する。
人と人工物をつなぐHuman-Interraction の提供を目指す。自動運転バスの運航ガイドを担うエージェントシステムを動態展示する。
ドローンで取得した画像から正確な地形データを自動生成、簡単に本格ドローン測量が始められるクラウド型ドローン測量サービス「KUMIKI」を展示する。
システムセンター(VICSセンター)
道路交通情報をカーナビに提供するVICSセンターが目指すのは渋滞ゼロ社会。ブースでは最新のVICS対応カーナビの展示や、未来のモビリティ社会における取り組みなどを紹介する。
システムセンター(VICSセンター)
安全・安心・快適な高速道路空間を提供し続けるため、IT・AIなど先端技術を活用した逆走対策や、旅行時間・渋滞予測の精度向上、自動運転社会の実現に向けた取組み、情報通信アプリなどを紹介する。
((独)自動車事故対策機構)
自動車やチャイルドシートの安全性能を評価・公表する自動車アセスメント(NCAP:New Car Assessment Program)で用いた衝突車両を展示する。安全な自動車などの普及促進を図る。
((独)自動車事故対策機構)
従来のETCの機能である料金収受システムに加え、渋滞回避支援や安全運転支援などのサービスを提供するETC2.0。VRスコープを用いた視覚的な体験により、その特徴を分かりやすく紹介する。
中部圏の人々の「おでかけ」に役立つ便利な情報を提供し、一人ひとりにパーソナライズされた新しい体験やライフスタイルの提案を行うCentXと、駐車場やドライブスルーの支払いがETCでできるサービス、ETCXを紹介する。
東海情報通信懇談会
自動運転を支える「次世代ITS通信」や周波数の有効利用技術をパネル展示するほか、地域のITS関連サービス、ICT研究開発の動向などを動画やデモ展示により紹介する。
東海情報通信懇談会
オリジナルプルバックカーがもらえるエコドライブ企画や、JAFアプリクーポンの提示で期間限定のノベルティを進呈する。ロードサービスカーとともにEV充電サービスのPRも行う。
移動をもっと自由にもっと楽しく!あなたの行きたい場所が見つかるアプリ「my route」を紹介。アプリをダウンロードするとおでかけグッズが当たる大抽選会に参加できる。
事故のあとの保険から、安全運転を増やし事故を事前に減らす。人々が幸せに生きられる社会をつくるため、事故に関する事業に携わる企業だからこそ提供できる進化したテレマティクス自動車保険を紹介する。
自動運転車両に対して進行先の信号予定情報(SPaT)を提供するシステムや、歩行者の携帯端末に歩行者用信号を提供するPICSなどの安心・安全に配慮した次世代ITS技術をパネルや映像で紹介する。
クルマをより進化させ、移動の価値を拡張し、誰もが自由に楽しく、快適に移動できるモビリティ社会の実現に向けた取り組みを紹介する。
モビリティ社会の課題解決に向けて産官学・国際連携で取り組む。安全・快適・効率的な移動を提供し、多様なライフスタイルを支える移動による新しい価値の創造(バリューチェーン)の実現に向けた活動を紹介する。
VR体験ができる歩行シミュレータを使った道路の疑似横断体験コーナーや、反射スコープライトを使った反射材の効果が実感できるコーナーを設置する。
愛知県が立ち上げた官民連携プロジェクトにより、ドローンや空飛ぶクルマなどの「空モビリティ」と自動運転車などの「陸モビリティ」が自動で安全に制御された「空と道がつながる」新しいモビリティ社会の実現を目指す。
ITS推進に向けた取り組みや、自動運転に関する愛知県の取り組みを紹介する。併せて、ドライブシミュレータによる自動運転車の遠隔操作体験を実施する。(協力:愛知県立大学、イーブイ愛知(株))
“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる” というミッションの実現に向け、現在、名古屋を含む全国8都市で展開する、電動・小型・1人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを紹介する。
安心、安全、快適な電動キックボードのシェアリングサービスを提供するため、利用方法や新しい交通ルールと遵守の大切さを伝える。試乗会では安全な運転技術をレクチャー。ラストワンマイルに向けた取り組みも紹介する。
【参加チーム】COBOTTAプロジェクト、ロボットアート、交通事故・交通流分析、スマート農業プロジェクト、レスキューロボット研究会、からくり改善プロジェクト、HAVRecチーム
次世代自動車システム研究所
道路交通が抱える様々な課題について、交通工学や情報工学にとどまらず、実験心理学・生体計測などの人間工学まで含む多分野を結び、自動車運転事故の発生を未然に防ぐための研究に取り組む。
次世代自動車システム研究所
信号機のない中小規模交差点や横断歩道向けに、マイクロ波センサーを用いた車両・自転車・歩行者接近を通知する簡易型安全支援システムをアイチシステム(株)と共同展示する。
佐藤・坂上研究室
コンピュータビジョンに基づくドライバー支援技術を紹介する。画像処理や光情報処理を用いた霧除去、雪除去、視力矯正などのドライバーの視覚を支援する技術を展示する。
佐藤・坂上研究室
自動運転車からの情報伝達VR体験、遠隔操縦車の運転シミュレーションコーナーを設置する。ドライブレコーダーでの道路の損傷自動調査など、人、車、道路の各分野の課題を解決するための研究を紹介する。
※内容は予告なく変更となる場合がございます。